戦略と戦術って?

皆さんこんにちは、本間です。

創業してから、多くの方からご連絡をいただいたり、おごってもらったりして大変ありがたいです。
中には数年振りにご連絡いただいた方もおり、大変驚いております。

私の創業おめでとうキャンペーンは今年いっぱい続ける予定ですので(笑)、どんどんおごってください。

さて皆さん、テレビやYouTubeでおじさんが話してるとこ見たことありますよね。(雑な問いかけ)
何となくですが、「アメリカ人はプレゼンやスピーチが上手だけど、日本人ってあまりうまくないよね」って思ったことありませんか。

僕もそう思います。まして僕はアメリカに住んでいたわけですので、まさに目の当たりにしてきました。(それだけ僕のプレゼンは下手だった。そして今も決してうまくはない)

確かにアメリカの学校では、幼いころからプレゼンやったりするようです。

ただ僕が思うに、決定的な違いは、

「戦略があるかどうか」

かなと思います。

様々なコンサルティングの仕事を10年以上やっていますが、これは特に中小企業支援を始めてから、「ああ、そういうことか」と何となく腑に落ちてきたことです。(だから本当はあまり言いたくない笑)

そもそも、戦略と戦術の違いって説明できますでしょうか?

戦略:特定の目的を達成するため、大局的な視点で組織行動を計画・遂行する方策、通則
戦術:具体的な作戦や任務達成のための具体的方法

だそうです。なんのこっちゃ分かりませんよね。

野球で例えると、
戦略:1-3回までは球を良く見る、5回までにリードしてたら積極的に盗塁してもう1点取りに行く、負けてたらバントで送ってまずは同点に…のようなこと
戦術:変化球を磨く、足を絡めた攻撃を武器にする…のようなこと

となります。(下手な例えだけど少しでも伝われば…)

そうあの頃の僕は、何の戦略(的思考)もなく、
とにかく「間違わないように…」「言い忘れのないように…」「大きな声で…」と戦術的なことばかりを気にしていたのです。

なぜこんな話をするかというと、実際にこういうケースが本当に多くあるのです。

日本人の国民性から来ているものもあると思います。日本人は真面目で勤勉だから、とにかく目の前の(戦術的な)ことに一生懸命になる、と。

これは決して悪いことではありません。

ただどうしても、競争力に劣る中小企業は戦略的に考えなければなりません。

僕は支援の中で「戦略の失敗は戦術では取り戻せません」と、日頃から口を酸っぱくして言わせてもらっています。(もう少しマイルドな言い方はしますよ)

その広告、そのシステム、その新商品、の前に戦略をぜひ考えていければと思います。

大丈夫です。今日の失敗は明日取り戻せます。

じゃあ具体的にどうすればいいのか、と。

それは今後のブログの中でフワッと書いていこうと思います。(ガッツリ書いたら仕事がなくなってしまう)
(※ちなみに戦略に興味のある方は「失敗の本質」という本がおススメです)

そういえば今日2/1、サッカー日本代表の試合がありますね。

どんな戦略でこの試合に臨むか楽しみですね。

いや違うか。

ワールドカップ出場のための戦略、でしょうか。

最後になりますが、こう思った方もいるかと思います。

「では本間よ、お前の事務所にはもちろん戦略があるんだよね」と。

非常にいい質問ですが…、オフサイドのようです(笑)