前例踏襲
皆さんこんにちは。新潟の中小企業診断士/本間大輔です。
あっと言う間の6月です。もう今年も半分終わりますね…。
あっと言う間というと、コロナが発生してから4年、そして第5類に移行されて1年が経ちました。
皆さんの生活に何か変化はありましたでしょうか。
僕は企業の支援に加え、地域活動なんかにも(ほぼ無理矢理)参加させていただいております。
そこでこんなことをよく耳にします。
「コロナで規模を縮小しました。今年も昨年と同じように開催しようと思います。」
イメージできる方も多いと思います。
忘年会や社員旅行、運動会、文化祭などの学校行事、そして地域の野球大会。
多くのイベントがコロナで縮小を余儀なくされたのは事実です。
特に会社の飲み会なんかは、実はみんなが行きたくないと思ってて、でも忖度してそれを言えなくて。
心の中では"ラッキー"と思った方も多いのではないでしょうか。
コロナが1つの「きっかけ」となったことにより、
言いたいことが言えない世の中でも(POISON)、やりたくないことはやらなくていい社会が生まれたのかもしれません。
で、僕は思うわけです。
これでは結局、言いたいことが言えないままになるんじゃないか…と。
また何か大きなきっかけがないと、"昨年と同じ"の「前例踏襲」が続いていくのではないかと。
まあそれならそれでいいかもなのですが、大きな変化が起こってからでは遅いのでは。そんな風に思うんです。
では普段からどう行動すればいいか。
まずは、
■ゼロベースで考えてみること
昨年はあくまで参考とし、「今」どうすべきかを考える。
"そもそも"この仕事をやる必要はあるか。今年はこれやったほうがいいんじゃないのか。
印鑑はいらないかもだし、そもそも紙に印刷する必要はないかもしれない。
そして何よりも、僕は社員旅行を楽しみにしてたぞ。
そして、
■最終的なきっかけは「自分」の中にしかない、ことを理解すること
外部環境は日々変わります。その度に周りの人たちが色々なことを言うでしょう。
僕も商売柄、様々なアドバイスをします。
だけど、だけどね、最終的にどうするかを決めるのはあなたなのです。
そのためには、時には忖度なしで言いたいことを言うことも必要でしょう。
うちの地域でも5年ぶりに野球大会があります。
お誘いいただいたのですが、正直お断りしようと思い、
「4番・サード、背番号3いただけるなら出るのですが…」
と言ってみたところ、「ぜひ!」とのことでした。
ここは忖度も必要だったか…。
体力的な不安もあるので来年は2番・DHでお願いしよう。
あっ、通訳はいらないよ。
言いたいことは自分で言うからね。