コンサル不要論②

皆さんこんにちは。新潟の中小企業診断士/本間大輔です。

すっかり春ですね。卒業に異動に、この季節はやはり別れが伴います。

皆さんの新たな環境での活躍を願います。

そんな僕にも、初めて経営コンサルタントという新たな仕事に就いた日があります。

早く一人前になりたくて、意気揚々とお客さま先に向かったのを昨日のように…

思い出さないのであった。

ところで皆さんは、率直に経営コンサルタントについてどう思いますか?

残念ながら、ネガティブなイメージを持たれてる人も、少なからずいると思うのです。

中でも多いのが、

「以前コンサルを頼んだことがあるけど役に立たなかった」的な理由。

社長「前もさー なんとかコンサルって人たちが来だんだけどさー いい提案がなくてさー 全く役に立たなかっただよねー」

そうですか、それはきっとそのコンサルが悪かったんだと思います。僕ならもっといい提案ができますよ!

なんて言う僕ではないことは皆さんご承知のとおり。
(何度も言うが、そんなに素直だったらもっと売れている)

確かに若手の頃は、一旦受け止めていたかもしれません。

でも今は、そんなことはしません。

なぜならその思考こそが、事業が上手くいかない大きな理由だから

古(いにしえ)より伝わりし敗者の思考、とでも呼んでおきましょうか。(今思いついた)

他責思考

もしかしたらですが、世の中に「コンサル不要論」なるものがあるとしたら(きっとある)、

それはきっとこの「他責思考」が蔓延っているからなのかもしれません。

そして皮肉なことに、この「他責思考」があるからこそ、

魔法の杖(目から鱗の提案)欲しさに、コンサルに頼むケースも多いのではないか。

そうか、じゃあお互い持ちつ持たれつで…

いいわけがない

ここにいる、真剣に「コンサル不要論(ユーチューバー必要論)」を唱える人間からすると、

世の中に他責思考が蔓延られては困るのである。

ということで経営者の皆さん、新年度が始まります。

ここはひとつ、今年こそ素晴らしい事業計画を作り、赤字の会社は黒字化を、黒字の会社はさらなる増収増益を実現してください。

生成AIなるものも活用して、どんどんコンサルの仕事を奪ってください。

その間に、僕は動画を企画して配信の準備を進めます。

あれっ、なんか顔の写りがイマイチだな。

カメラが悪いんだ!もっといいものを買おう。

んー、1人で考えていてもいい企画が思いつかない!

よし、ユーチューブコンサルにお願いしよう。

きっと目から鱗の提案があるはずだ。チャンネル登録1万人も夢じゃないんだ。